サクラダファミリア聖堂は、建築家アントニオ・ガウディ(1852-1926)の残した最も有名な作品です。
ガウディの構想によれば、「誕生の門」などの3つの門に使徒を象徴する鐘塔をそれぞれ4本、
キリストとマリアを象徴する塔、福音家を象徴する4本の塔、計18本の塔がたてられることになっています。
この”Catenary Bellカテナリーベル”は、ガウディの構想にあった鐘塔に納められる鐘の形状”放物線状の筒型鐘”からネーミングし、
世界で最初に商品化したものです。
ガウディ研究の第一人者田中裕也氏の監修のもと、こだわりの商品に仕上げました。